- 10月
- 2024年11月
本格的に寒くなる前のとある日、ふと思った事があります。
コートがないと寒くて我慢できない、でもコート着ているともちろん寒くないし、なんなら多少寒くても着ないで手に持って我慢したりするな、いつでも着れるという安心感からかなと。
着ればすぐに暖かくなる、この些細な余裕で発揮できる力もあるなと感じています。文章にすると危ないのですが、実際は「やばい寒い! コート着てくりゃ良かった!」の翌日、着ないで手に持っているという状況から思った事です。
あたりまえですが、常にギリギリの状態では、ちょっとしたことで崩れてしまったり、些細な事に敏感なったりと良くなく、余裕や困った時の支えがあると、力が発揮できたり、落ち着いて考えたり、やれる範囲が広がったりしてイイね! という話です。
ギリギリ=無駄がない、とすると効率が良いとされる方もいるかもせれませんが、私は常に余裕を持って、気軽にポップにいたいタイプです。
少しぶっこみですが、この話、携帯のストラップや充電バッテリーの存在と微かに似ていると、改めてというか、加えて更に感じています。
ストラップがある、というだけで、実際に手に通していなくても(本当は良くありません)、通話やメール、ウェブ検索、ゲームなど全力で操作できるのではないでしょうか。
常に落下の危険が隣合わせの「はだか」で使っている人とは、その活用度、比にならないはずです。
バッテリーも同じです。バッテリー残量を気にする事が最優先となってしまいがちな昨今、充電バッテリーを使わなくても持っているだけで「充電が切れる!」という不安は一掃され、何も考えずに思う存分iPhoneを使用できます。不安がなくなるが大きいのです。
そしてこの安心を圧倒的に与えてくれるiPhone 6専用のケースがリリースがされました。
詳細は製品ページをご覧ください。まさしく「このケースさえあれば、他にはなにもいらない」です。紛失以外は大抵の事からiPhoneを守ってくれるでしょう!
以上、気持ちの部分は大きい、という話をおかしな角度から失礼しました。
※写真はナイスな高速バス
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このブログを書いたスタッフ
セールス
とっぽ
プロダクトデザインの試作品を製作する会社でセールスを経験。ものづくりに対する凄まじい情熱を持つ方々に囲まれ、自身もすっかり虜に。。ものづくりを極めたく、2014年トリニティの一員になる。
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